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労働どっとネット > 労働基準法の解説 > 労働時間 > 任意の集合場所利用の労働時間の判断基準

任意の集合場所利用の労働時間の判断基準

任意の集合場所に集合してから出勤場所に向かう場合の通勤時間と労働時間の判断基準。労働基準法の解説。

Step1 出勤途中としての扱い

一定の人数でチームを組んで仕事をする場合で、ある一定の集合場所に集まってそこから、一緒に出発する場合に、例えば資材置場や車庫、事務所等が恒常的に集合場所として定められている場合には、そこから業務に従事するのであればその集合場所が出勤場所になります。

しかし、そこからさらに建設現場などの仕事場に向かう場合には、その集合場所は出勤途上の待ち合わせ場所としての意味合いとなり、労災保険法7条2項の「就業の場所」にはならず通勤とい扱いになります。

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Step2 労働時間管理者がいる場合

集合場所が定まっておらず、臨時的・浮動的で日によって指示が異なる場合も同様となりますが、そこから監督者の指揮下に入る場合には、「何人かのグループで事業場外労働に従事する場合でそのメンバーの中に労働時間の管理をする者がいる場合」に該当し、労働時間の算定が可能なときは、みなし時間の適用はありません

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